今日は福知山の万助で研修会の講師です。看護、介護職の研修会ですが医療系の色が濃いくて偉い人ばかりです。1時間ほど活動紹介をパワーポイントを使ってします。メインの講師ははるばる熊本から来られた野尻PT(理学療法士)で熊本の静雅苑という老人保健施設で副施設長をされている人でした。なんと静雅苑は現在生活リハビリ道場で働いている松本PTが以前に勤務していた施設で、野尻PTは一緒に働いていた人でした。午後2時からの研修会で野尻さんは朝熊本を出発し、午後1時42分に福知山駅着、2時から4時45分まで研修会に参加、午後5時20分頃の特急こうのとりで熊本に向けて帰られました。午後11時頃には熊本に着くそうです。今日の研修の中で、急性期、回復期、維持期というリハビリの区別の中の維持期を生活期と呼ぶうようになったということが印象的でした。医療系のリハビリも生活ということに着目し、自分たちがやっている生活リハビリとマッチングしてきたなあと感じました。
宇治のPTです。
返信削除12月4日のイベントに参加させていただきました。
こんな研修があったなんて!!
行きたかったです!!
やすらの里、非常に楽しみです!!
こ研修は府立医大にある京都府リハビリテーション支援センターが主催でした。リハビリに関する研修会の案内を送ってほしいと言えばFAXかメールで知らせてもらえると思います。研修担当は清水真弓、乃美由樹代(のうみゆきよ)さんです。京都府リハビリテーション支援センターのホームページがあるのでそこから問い合わせしてみてください。丹後福祉応援団の名称を出してもらってもいいですよ。
返信削除お返事ありがとうございました。
返信削除支援センターが主催だったのですね!
清水さん、乃美さんともによく知っているので、今度聞いてみます!