2014年1月20日月曜日

やすらの里新年会

ちょっとピンボケですが入口はライトアップされています。
乾杯は京都府看護協会天の橋立訪問看護ステーション管理者のMさん!!
約25人が参加しました。
ごちそうはお昼のバイキングとはぼ同じメニューでした。
よさのうみ福祉会のY&Hさんがいろいろと考えて場を盛り上げてくれました。
ワークセンター花音のYさんが動物5匹を題材にしたゲームをしてくれました。
2月上旬まではライトアップされているそうです。
今日は午後7時からやすらの里を構成する4法人の主任たちがリフレ加悦の里で新年会を開催しました。早いものでやすらの里も去年の3月にオープンして間もなく1年がたちます。4法人が協同で運営するという珍しい施設である地域共生型福祉施設やすらの里がますます発展するようにと閉会のあいさつは私が担当しました。

2014年1月19日日曜日

生活リハビリ道場家族の集い

 今日はやすらの旋風(かぜ)1階に移転した生活リハビリ道場の家族の集いが開催されました。ショッピングセンターウイルの駐車場にあった家具屋さんの空き店舗を改修して「生活行為に優るリハビリ無し」をテーマに介護サービスを提供する側からもっと気楽にリハビリが継続できる場所をと作ったのが平成16年9月でした。そして地域共生型福祉施設やすらの里内の丹後福祉応援団在宅複合型施設やすらの旋風1階にニュー生活リハビリ道場が昨年3月にオープンしました。
 今日は雪の降る中、33人の家族の方に参加していただき、自分の家族がどのように生活リハビリ道場を利用しているのか、風呂はどういうふうに入っているのか、プールではどんな運動をしているのかなど、職員に熱心に質問されている姿が印象的でした。

玄関にはピンクのバラを飾りました。
リハビリルームで受付です。
なかなか見れないプールもゆっくり見てもらえました。
浴室では「うちのはどの風呂に入っとる?」「またいで入っとるんか?」などいろんな質問が飛び交っていました。

利用者がされているのと同じように自分の履き物に名札を入れることを体験してもらいました。
自分の荷物も名札のある所に入れてもらいました。
道場を支える22名の職員紹介で~す!!
まずは言語聴覚士Kからお口の話
あまちゃんの音楽に乗せて生活リハビリ道場の様子をテレビで紹介。
家族の集いの後半はケーキとお茶をしながらグループに分かれての座談会でした。

 
 

2014年1月15日水曜日

お口の健康についての勉強会

生活リハビリ道場の言語聴覚士のKさん、新婚です。
70インチのテレビを使っての研修です。
やすら苑の職員さんや丹後福祉応援団の各事業所からも多くの職員が参加し、みんなで口を開けたりしています。
今日は生活リハビリ道場の言語聴覚士による内部研修会が午後6時半から生活リハビリ道場の食堂で開催されています。

2014年1月3日金曜日

謹賀新年!

今日は1月3日、ショッピングセンターに併設した通所介護事業所のらくろは、元旦から9人の利用者が、2日は12人、今日は14人と年末年始とは思えないような利用状況となっていますが、今日から営業をスタートした生活リハビリ道場の利用者は14人といつも通りの少ない状況となっています。
やすらの旋風の事務所には職員K作のお花がお出迎えです!!
生活リハビリ道場の玄関横には職員手作りのお花が!
特養やすら苑の地域交流室は、お正月3日間家族のみなさんとの交流スペースになっています。元日はもちつき大会でついたお餅をぜんざいにしてみなさんにふるまわれたそうです。
喫茶花音も元日から軽食&喫茶で営業しています。日替わりランチは4日から食べられますよ。