2012年4月30日月曜日

知らぬ間に


基礎から1階部分の壁が立ち上がってきました。ここはとうふ工場側の特養の1階ユニット。
ここは職員用通用口かな?左側は特養の厨房です。
特養1階部分。手前がとうふ工場の敷地なので、思っていたより通路が広く感じます。
施設内保育所がきる場所です。
いろいろと忙しくしている間に工事が進んでいました。加悦谷まつりも晴天に恵まれて無事終わりましたので、久しぶりに工事現場に行ってきました。最近クレーンの数が2台から3台に増えたなあと思っていたのですが、現場に行ってみると特養の1階壁部分ができかけていました。

2012年4月14日土曜日

コンクリートが顔を出しました

今日はいい天気で工事現場も多くの作業員で活気がありました。見えるだけで約30人はいました。基礎工事が終わり壁の工事が始まります。

2012年4月6日金曜日

4月5日のやすらの里

4月5日に毎月定例の工程会議が開催され、工事も遅れを取り戻そうと急ピッチで進んでおり、毎日約30~40人程度の人がいろんな所から工事に来られていると報告がありました。基礎のコンクリートも特養棟はできてきました。工程会議の後、ナースコールのランプの取り付け位置、トイレの手すり、ナースコールなどの位置について検討するために、旧大江町にある特養五十鈴荘が現在福知山市雲原地区に建設中の地域密着型複合施設(小規模特養・認知症グループホーム・小規模多機能型施設)に見学に行ってきました。小学校の跡地に建設された施設で、敷地いっぱいに施設が作られていたので狭いなあという感じで、やすらの里もきっとそんな感じになるのかなあとちょっと思いました。与謝峠から福知山に行かれる時には道から施設が見えますので気にして見てください。
とうふ工場側から特養棟を見た風景
ここらあたりが施設内託児所だったかな