2012年7月28日土曜日

現在工事中の1階を見てきましたよ

玄関の中です。左側がスロープになります。奥の入口は生活リハビリ道場の入口
広い事務所で~す!ここにケアマネ、ヘルパー、ちょきぞうのスタッフが来ます。
生活リハビリ道場の浴室、檜の個浴、檜の2~3人浴槽、リフト付個浴の3種類のお風呂を設置します。
生活リハビリ道場のリハビリスペース。思っていたより狭いぞ。ウ~ンどうするべきか?
設計事務所の担当者から生活リハビリ道場の浴室に設置する檜の浴槽の深さを55cmか60cmかどちらにするかとメールが届いていたので、朝から小規模多機能施設に寄って深さを測ったり、現場日に行って工事中の浴室を見てきました。応援団が今まで設置してきた檜の個浴は深さ60cmで、床から20cm掘り下げて、床からの高さを40cmにするというやり方でした。今までは60cmしかなかったが、少し深さが浅い55cmもできたということでした。この5cmの差はどういう理由で出てきたのでしょうか?5cmの差にこだわる必要があるのか製造販売しているリハビリデザイン研究所の山田さんに一度聞いてみます。今日は在宅棟1階の工事現場を見せてもらいましたが、中に入るとこの暑い中、ヘルメットをかぶって多くの人が工事作業をされていて着々と工事が進んでいることを実感しました。私も見学中ヘルメットをかぶっていましたが、頭が汗でじゅくじゅくになりました。

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