京丹後市立弥栄病院の北岡医師によるオープニングのサックス演奏、曲は「オーバーザレインボーと大きな古時計」
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京都府での認知症研修と言えば成本 迅(なるもとじん)先生。
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セミナー後半はパネルデイスカッション、パネリストにはもちろん認知症の人と家族の会京都府支部長の荒牧さんが・・・
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最初はおしゃれに北岡先生のサックスの演奏、次に成本先生の講演、後半はパネルディスカッションと盛りだくさんでした。さすが丹後保健所ががんばって動員をされたので参加者も多く約2百50人が参加されていたそうです。認知症の研修はここ2~3年盛んに開催されていますが、私は久しぶりの参加でした。研修には参加したのですが、お昼に食べたうどんがようけすぎたせいか眠くて眠くて半分はウトウトしていました。内容の感想としては、医療側から認知症の研修をするとこんな感じになるのかな、介護側がやればもっとおもしろいものができそうなのにと思いました。
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