小規模多機能型施設では5年経過するまでは毎年受けなければならない第三者評価。午前9時30分から午後4時までの長時間に渡って多くの質問に答えていきます。「大変~!!です。」
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中古物件として売りに出ていた住友林業の2世帯住宅を2階を障害者のグループホーム4室に、1階を小規模多機能型施設に改造した施設です。京都府では障害者と高齢者の施設が合体しているのはここだけだと思います。
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今日は京都市内からNPO野の花さんが第三者評価に来てくれました。野の花さんには訪問介護事業所、みんなのうち加悦奥でも評価をしてもらっています。代表の小林さんはガッツのあるおばちゃんです。
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