2012年4月6日金曜日

4月5日のやすらの里

4月5日に毎月定例の工程会議が開催され、工事も遅れを取り戻そうと急ピッチで進んでおり、毎日約30~40人程度の人がいろんな所から工事に来られていると報告がありました。基礎のコンクリートも特養棟はできてきました。工程会議の後、ナースコールのランプの取り付け位置、トイレの手すり、ナースコールなどの位置について検討するために、旧大江町にある特養五十鈴荘が現在福知山市雲原地区に建設中の地域密着型複合施設(小規模特養・認知症グループホーム・小規模多機能型施設)に見学に行ってきました。小学校の跡地に建設された施設で、敷地いっぱいに施設が作られていたので狭いなあという感じで、やすらの里もきっとそんな感じになるのかなあとちょっと思いました。与謝峠から福知山に行かれる時には道から施設が見えますので気にして見てください。
とうふ工場側から特養棟を見た風景
ここらあたりが施設内託児所だったかな

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